前回発表の 伸縮可能な振子(旧) について誤りがあったので、改定致します。 質量 M 半径 r 角速度 ω に対して、保存量である角運動量 L は当然、 ですが、r に対して必要な指数2が抜けていたので、これを正しました(9/22)。結果、伸縮に対する感度が上ったと思います。 これをおかしいと感じていた、体操選手またはスケート選手のあなたは鋭い!