雲がなかったり、夜昼がなかったり、空が暗くなかったり、色々と至らない点はありますが、図形的な処理はできたのでご報告します。
赤道上、高度 6,000km から、焦点距離 35mm 相当(小型カメラ換算)で写したらこうなるという視覚のシミュレーションです。 カメラとレンズは普通のものと考えますが、像の計算に「あおり」を使っています。 その概要については追ってご説明します。
動作速度の問題があって、大きな画面にできません。 途中でエラー(Out of Memory)が発生するかも知れないので、そのページは落とすか更新して下さい(C# では、かなりましの模様ですが)。 それ以上の障害が生じるようなら、ご連絡いただけると有難いです。